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シミ取り 化粧品

クイノール

クイノールは「半強制的にシミを取る」とか「(シミ取りの)最終兵器」などとも表現される、強力なシミ取りクリームです。全成分表示を見てみると、


■ AHA(配合率2位)
■ ハイドロキノン(配合率5位)


がシミ取り効果のある成分です。AHAで角質のピーリングをするとともに、ハイドロキノンでシミ(メラニン)の漂白とシミ(メラニン)生成の抑制を行うと考えられます。つまり、シミ取り作用の5パターンで言うと、


■ メラニン色素の生成を抑える
■ メラニン色素を脱色・無色化する
■ メラニン色素の体外への排出を促す


の3つの作用を持つクリームです。


クイノールは刺激が強いので、慎重に使わなければなりません。例えば、腕など、顔以外の部分にテスト的に塗布してみて、問題がなければ顔に使用するくらい慎重でちょうどいいのではないでしょうか。


クイノールはシミの部分だけ局所的に使用します。顔全体に塗布すると、顔じゅうが真っ赤に腫れたりします。局所的に使用しても赤みが酷い場合には、使用を中断して様子を見ましょう。


クイノール使用後はサンスクリーン剤による紫外線対策を行いましょう。一般的には、夜、洗顔後にクイノールを塗布するのがお勧めです。夜に塗布すれば、少なくとも翌朝まではサンスクリーン剤を使わなくても済むからです。


クイノールを使用すると、紫外線や刺激物質などに対するバリア機能が一時的に破壊された状態になります。AHAで角質が除去され、ハイドロキノンでシミやメラニンが脱色されるからです。従って、クイノール使用後は、紫外線とともに刺激物質や微生物、乾燥などにも気をつけるようにしましょう。


また、傷や湿疹がある部分に塗布するとピーリングが深くなり過ぎることがあります。使用前には顔そりなども控える必要があります。


このように、クイノールはかなり慎重に使わなければならないシミ取りクリームです。そもそも、クイノールを購入したい場合は個人輸入をすることになります。自己責任が問われるのです。


ただ、リスクを十分に理解した上で使用すれば、強力なシミ取り効果が得られます。肝斑も取れるという話もあります。頑固なシミに悩まされている方は、一度クイノールを試してみる価値はあります。ただし、肌が弱い人や敏感肌の人はやめた方がよいでしょう。


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